超特急初乗車〜駆け込みで乗り込んだ列車は何号車〜編

前回のあらすじ

お台場発 沼行きの切符を手に入れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳で、超特急New Single「宇宙ドライブ」リリースイベント in Zeppの2日前に話は遡ります。

 

 

 

初現場にも関わらず3日前に突然衝動的にチケットを手に入れた私は、右も左も分からない状態なのでとりあえずイベントの詳細を調べた所、

 

 

お見送り会という超接近イベがあるらしい。

 

 

Nandesuka,soreha.

 

 

 

分からない。ジャニオタ分からない。ライブやイベントに於いて私たちは常に、お見送る側だった事しかない。ばいばーい!ありがとー!愛してるよー!!と言いながら自主的に階段を降りて捌けていく彼らの姿が見えなくなるまで客席から手を振り続けて(ありがとう…!今日も明日も明後日もずっとずっと、ついて行くからね…!!!!!)と心の中で念じる。という事しかした事がない。

 

 

お見送られる側の立ち位置とは一体…。

 

私はもしかしてとんでもない世界に足を踏み入れてしまったのでは…。と、思いながら詳細を読み進めると、

 

 

ご予約受付期間:

8月25日(木)正午〜9月12日(月)23:59

 

 

 

 

Oh,Jesus.予約期間オワッテル。

 

3日前に現場入り決めたオタクに対してそんなに世界は甘くない。まぁでも初乗車でお見送られてしまった日にはそのまま三途の川を渡りかねないので、結果的には時すでに遅しでめちゃくちゃ良かった。(強がり)

 

 

ふむふむ、でもこれもし次回があるとしたらやばいな。そういう距離感ね。分かった。心してかかるわ。

 

 

 

 

 

もうちょっと詳細読み進めよう。初現場は念入りにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「宇宙ドライブ」リリースイベント in Zepp ニューシングル 追加予約特典 決定!

 

 

 

 

………………。

 

 

 

 

 

各会場にてCD「宇宙ドライブ」通常盤Aまたは通常盤Bをご予約された方に、下記の特典をプレゼント!

 

 

 

 

 

ほう…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

<ご予約特典内容>
A賞:バックステージご招待 (愛知公演・大阪公演・東京公演、各部10名づつ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

He is Naniwoitxuteimasuka???????

 

 

 

 

バックステージご招待ってなに?私が知ってるバックステージはいつも、メインステージの逆サイ側にあるステージの事を指しているんだけど、どうやらその感じ、私の知っているバックステージとは訳が違うね?

 

 

 

バックステージって…………まさかその………。稀にtiktokで流れてくる、くじ引きみたいなのを引いて"バックステージご招待!"「ぎやぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!」みたいになってるオタクちゃんの動画で見るそれ…?私の界隈には一生訪れないイベントだな…。ってめちゃくちゃ他人事の目線で見てたあれ…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

超特急まじか。

 

 

 

 

 

 

超特急ってそ、そんなに、ファンとの距離感近いコンテンツなの…????パニックだよ私…。

 

 

しかも3日前に乗車が決まった私にもそのチャンスがあるだと…。

 

いやでもね、分かる。ここで私のようなポッと出の新規がそれを引き当てる訳にもいかないし、引き当てた所でどうするんですかって。「2ヶ月前に知りました!3日前に衝動でチケット取りました!」って言うの?失礼すぎるから絶対にやめなよ。

 

 

 

それ以前に初乗車2日前の私には問題が一つ。

 

 

 

 

最推しが揺らぎ始めている。

 

 

 

 

 

そもそも私はタクヤさんが居たから超特急という存在を知って、タクヤさんを見るためにyoutubetiktokを漁った。

 

 

ところがどっこい初乗車2日前の私は、仕事から帰ってきてまず"ガリゲーchを付け、LoveR Kissを1日1.2話見てから寝る"というのが呼吸をするのと同じレベルで優先度の高いナイトルーティーンになっている。

 

 

 

 

 

 

このバックステージご招待には、「必ず推し1人を選び、その推しがチェキに自分の名前を書いてくれる」という特典に次ぐ特典が付いていて、供給過多で寿命延びるんちゃうかと思うシステムが故に、

もし私がバクステ招待を引き当てた場合、タクヤさん又はリョウガさんのどちらかを本人の目の前で選び、選ばれなかったどちらかの前で、選んだどちらかと一生の伴侶として添い遂げる誓いを立てなければならないという事になる(ならない)

 

 

 

 

いや無理選べない!!!!!!!!!選べません!!!!!!!!酷です!!!!!!!

 

私はビアンカとフローラを選ぶ時に、一度プレステの電源を切り1週間放置した後、意を決してルドマンに声をかけるそういう女です!!!!!!!(ドラクエ5の話)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という悩みを抱えながら、迎えたリリイベ当日。

(そもそもバクステ当たる前提でウケる)

 

 

 

 

 

私は、14:00を過ぎてもまだ家に居た。

 

 

 

 

 

私が持っているチケットは9/25(日)の2部。

17:00開場の18:00開演。

 

特典の権利を得る為のCD予約受付時間は、

14:30〜16:30。

 

 

 

 

当日になって突然ヒヨってしまい、「本当に私は今日超特急に会いに行くべきなのだろうか」というマリッジブルー現象に陥っていた。

 

 

「少なくとも、特典は諦めよう。リリイベが始まる30分前ぐらいには会場に到着するように向かおう。」

 

 

 

うん。そうしよう。

 

だがせめていつもより少しでも可愛い状態ではいよう。と思いながら髪を巻いていた時に"脳内の私"が、「リトグリを追いかけてた時、リリイベ及びサイン会に行こうと思えば行ける距離だったのに「次でいいや!」と自らチャンスを捨て、その後すぐにコロナ渦で情勢が変わり接触イベの機会を逃し続けているお前にこの機会を見送る権利は無い。」と囁いてきた。

 

 

 

 

色んな界隈に飛び込んでるオタク、推しの数だけ失敗も後悔も積み重なってるからこそ、過去の自分が直接脳内に語りかけてくる能力備わってる……………!!!!???

 

 

す、すご…。確かに…。誰かに「絶対後悔するよ!」って言われてもピンと来ないけど、自分がした推し事の後悔に関しては人一倍敏感で2度と繰り返したくないと本能が叫ぶもんなのか……。

 

 

そこから速攻で髪を巻き終えて、14:15には家を出た(早)

 

 

 

 

 

 

初めてのZeppダイバーシティTokyo…。

別現場で今はなきZepp Tokyoに行った事はあったけど、全く別物だもんね。勝手が分からん。グッズ列どれですか。

なんか会場の中から外に伸びてる列あるけど、これに並んでれば私はCD予約が出来るんでしょうか。

 

 

恐る恐る並んでみた所、後ろに並んだJK2人組が「バクステ当てたい!」とか「高校生なのにこんなにお金使ってループしてるの冷静にやばいよね(泣)」って話してるから、多分きっとこの列に並んでいればCD予約が出来そうだ。

 

 

 

よし、安心。………ちょっとまって、そもそもCD予約をした所でどうやってCDを受け取るの?今日この場で、金銭と円盤を対価交換するわけではないんだよね?という事は事前に住所入力とか必要????私その作業一つもやってないけど大丈夫なのか????てか、まって?徐々に列進んできたけど会場内の張り紙に「入場時にこの画面を見せてください」って書いてある「この画面」がFCの画面っぽくて、ローチケの場合の見本が無い!!?!やばい?!!もしかしてローチケ民は人権ない??!!!CD予約をする事すらさせてもらえない??!!!でもお金払うよ!!!ちゃんと会場に入る権利はある訳だし大丈夫だよね…?え、大丈夫だよね…?Twitterで検索してもその辺りの「大丈夫」が確信できる情報落ちてないんだけど(そりゃあそう)…大丈夫だよ、ね…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初界隈まじで勝手が分からんすぎて、ぼっちパニック。勇気いる。これから初乗車を控えている8号車さんの肩にそっと寄り添って「大体なんとかなるよ大丈夫」って言ってあげる守護霊にすらなりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、もちろんバクステは当たらず、B賞のポストカード2枚で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タクちゃんさん自引きした(神か)

 

 

 

 

 

9人いるわけでしょ?

集合も合わせて10択の選択肢がある中で、受け取ったポスカをパッと裏返したらタクちゃんさんの大層整ったお顔と目が合った。不憫な思いを沢山してきたオタクはこれだけで「まって結婚するじゃん」となる。

心臓出る。

 

 

 

 

 

 

 

2枚目が見えた時「あ!やでちゃんだ!!!顔が良い!!!!!!!オリメン2枚嬉しい!!!!」とだけ思って、パッと鞄に閉まって一旦移動して、せっかくだから写真でも撮ろうと改めて2枚のポスカを鞄から出した時にようやっと気付いた。

 

 

 

 

 

 

 

大層達筆な「タカシやで」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まってこれ噂のサイン入りちゃうん??!!!!!!!!!!

 

 

 

 

B賞:ポストカード(全10種類ランダム1枚 ※メンバーサイン入り当たりポストカード有)

 

 

 

ちょ、ま、直筆??!直筆なんこれ??!ねえ直筆サインてこんな平和に手に入るもんなの???!!!!

 

 

私の知ってる直筆サインは、ステージ上からぶん投げられた一枚の色紙に色んな方向からありとあらゆるオタクが手を伸ばして、掴んだもの同士で力ずくの奪い合いを制した者だけが手に入れられる勇気と覚悟が必要なモノなのだけど…??!

力ずくで奪い合った結果、色紙の四角が引きちぎれて「ただの四角」を持ち帰るオタクすら生まれるあの直筆サインぞ…???

 

 

私ただ、黒い箱から2枚のくじを引いて「B賞でーす」って流れ作業でスタッフさんから渡された2枚のポストカードを受け取っただけぞ………??

 

 

 

 

 

 

まじかよ超特急。

 

 

 

ジャニ界隈で本当に不憫なオタクだったから、こんっっっなに手厚く迎えられると軽率にお邪魔してしまいそうになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなでメンタルの紆余曲折を経て、無事に会場入りしました(前置き長すぎ)

 

 

 

ペンライトの一本も持っていないどこからどう見ても新規の初乗車オタクの出立ちで失礼します。対戦おねがいします。

 

 

双眼鏡一つあれば手持ち無沙汰にはならずに済むだろう!と意気込んで来たけど、ふと思う。

 

 

 

 

ちょっとまって超特急の現場って双眼鏡OK…??

 

 

 

ペンライトは公式のじゃないとダメだし、うちわもボードも禁止…。そこまでは事前に調べてきた…。スタダコードなるガチガチに厳しい事務所ルールがある事も噂に聞いている…。露出NG上裸NG腹チラすらもガッツリカットされるような彼らならもしかして双眼鏡もダメなのではないか…。

 

 

 

いや、ありそう。

 

調べよう。

 

 

 

 

Twitter見た。

 

 

「超特急の現場は双眼鏡大丈夫!」って、初乗車の方に8号車さんが教えてあげてるリプが出てきて安堵のため息…。あなたの何気ない優しいリプが1人のぼっちオンナを救いました。ありがとうございます…。

 

 

本当にこれまでの常識は何も通用しないと思っていないと、超特急本人達にも8号車さんにも迷惑がかかってしまう。と思ったらもう超絶ど新規の自分が今この場にいる事すらも迷惑な話なんじゃないかとすら思えてきて、めちゃくちゃ消えたい。とか思ってる間に時計を見たら17:58。

 

 

 

それは即ち、あと2分で超特急がこの目の前のステージに現れてしまう事を意味する。

 

 

 

 

やばい。もはや逃げ出す時間もない。

 

 

 

 

目の前に9人が現れた時、私は一体誰を見るんだろう。タクちゃん?リョウガさん??誰見る?ユーキさんも見たい。カイくんも見たい。やでちゃんも見たい。新メンの4人も見たい。誰見るん?私一体。この時間は一度きりしか来ないよ?逃げ出す事が出来なくなった今、悔いのないように目に焼き付けるしか選択肢はないよ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リョウガさんがかっこよすぎた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かっこよすぎた!!!!!!!!!!!(特大フォント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てかあの宇宙ドライブの衣装ずるくないです?なんかそのツナギ???オレンジのツナギ???で、腰に巻かれたチャラベルト??????ね????だってさ???私調べの情報だとリョウガさんは生粋の陰キャって聞いてたし。

 

なんか聞いてた話と違くないですか?????????????????????少なくとも私は違います(そうですか)

 

 

 

 

 

 

企画コーナーの「イヤホンガンガンゲーム」が始まって、同じチームのタクヤさん、マサヒロさん、ハルくんが適当にアイマスクを選び終わった後、1番最後にアイマスク選びにやってきて目の前のアイマスクのラインナップを見てちょっと悩みつつそれぞれの手に持ったアイマスクの様子を見ながら(みんなどれ選んだんだろ…ま、いっか俺これで)みたいな表情をするリョウガさんから"弟達の余り物でも文句言わず受け入れる長男の性"みを感じ、

 

相手チームが「タクヤ 待ち受け 心霊現象」を「タクヤ まじうざ リョウガ」に聞き間違えて、暴れるタクヤさんをリョウガさんがバックハグで落ち着かせるという"生リョガタク過剰摂取"により持病が完治し、

 

リョウガさんがタクヤさんをバックハグで止めていたくだりも二度目以降は新メンのマサヒロさんとハルくんに「いけいけ、いけいけおさえろ」と、オイシイ所を譲るリョウガさんに"上司にしたい人No.1"の称号を授け、

 

マサヒロさんとハルくんを立ち位置にさりげなく誘導してあげるリョウガさんに、面倒見の良い父親像が垣間見えて「どうか結婚してください」と頭を下げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乗車後のツイート↓

 

リョウガさんの記憶しかない。」
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やられた(頭を抱える絵文字)

 

 

 

 

 

 

 

風の噂でリョウガさんがリアコ製造機だという情報だけは乗車前に心得ていた。でも、タクちゃんさんが同じ空間にいる以上私の目と心はタクちゃんさんを追いかけると思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにもかくにも、リョウガさんの一挙一動が好きすぎたような気がする

 

 

 

 

 

 

うん。好きすぎた(大の字)

 

 

 

 

稀にタクヤさんが私の双眼鏡にフレームインしてきた時は、リョウガさんを見るかタクヤさんを見るかで双眼鏡を持つ手と頭が右に左に高速でウロウロしていたので、後ろから見たら非常に気持ち悪い動きになっていたと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんでもってライブコーナーの二曲目がKiss me babyときたもんだ。

 

 

 

 

 

No! DDじゃないNight!

Only you Onry you!!!!!

 

 

私が叫ぼうもんなら、どの口が言ってんだ選手権宇宙大会で優勝してしまいそうな文言ですけど、それはともかく「Kiss my nose」のリョウガさん流石にわろけるぐらいかっこよすぎて、枯れた大地に草木が芽生えやがて空には虹がかかるかと思った(思った)

 

 

 

Only you!Only you!の振り付けをやる権利が私にはまだ無いと自覚しているので、ひたすらに双眼鏡を覗く事しか出来なかったけど、いつか私も紫のペンライトを両手に携えてOnly you!したいとそう強く思いました。(完)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと宇宙ドライブのカップリングの颯爽とハローマイラブ、めちゃくちゃに名曲すぎて送料800円のCDが手元に届くのがより楽しみになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとライブコーナーの最後の曲が、Burn!だった訳なんですけど、

 

 

 

youtubeに上がってるリョウガさんの副音声付きBurn!の動画で、8号車の一糸乱れぬバッテンダンスと、メンバーがどんなに近くに来ても誰1人として指一本も触れようとしない治安の良さと、会場内の全員がキラッキラした幸せそうな顔してるのを見て、「私もいつかこの空間でバッテンダンスする日が来るのだろうか。」と思っていたので、

 

 

予想よりも5億倍早い段階でその時が来たな、となり、泣いた。

 

 

泣きながらぼっちで必死にバッテンしてるオンナどう見ても気持ち悪いんだけど、幸せだからオッケーです。

 

 

 

 

 

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で、このブログを書き終える前に、コント×超特急とかいう最強コンテンツの存在を知ってしまって、何気なく「え、何この人たちコントもできるの?超特急に不可能な事0なの?」と思いながら深夜4時まで一気見してたら、五等分の花婿にあり得ないほどの爆弾仕掛けられててブチギレてる。

 

 

 

「何故世界はおさなながこんな事になっている事を私に知らせてくれなかったのか」

 

 

緊急警報アラーム鳴ってないんだけど、私の地域除外エリアですか?

 

 

 

 

 

というか、まじで超特急本当にこんな器で収まってる場合じゃない。

 

 

10年一緒にやってきたメンバーの中に、新メンバー入れるなんて、本気で東京ドームに立つっていう夢を叶える為じゃないとそんな選択出来ない絶対に。

 

 

オリメン5人で東京ドームに立ちたかったに決まってるし、絶対に良くない声が上がる事も分かってて、それでもこの選択をしたって事は、もう本当マジなんだな。って。素人目に見たって分かってしまうんだから、8号車の皆さんはもうほんっとに色んな思いを抱えているはずですよね。

 

 

こんなの私が追いかけてきた超特急じゃない。って、離れていく気持ちも痛いほど分かるし、大好きな超特急が自分達で下した決断を理解してあげたい、でも心が追いつかない。って葛藤する気持ちも痛いほど分かるし、新規のお前に分かられてたまるかって感じだと思うんですけど、これは好きなものの形が変わっていく姿を何度も見てきた趣味の多いオタクの独り言なので聞き流してください。

 

 

 

ただただ彼達、絶対東京ドーム立つんだな。と確信した1日でした。

近い将来、22ゲート前に集合する8号車の姿が目に浮かびます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カイくんお誕生日おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(急)

 

 

 

情緒不安定オタクが突然しんみりした空気を作ってしまったので、勢いに任せて初乗車ブログを綴じたいと思います。

 

ご清聴ありがとうございました。